1.本校の進路指導で大切にしている5つの柱

@進路相談

 実習・インターンシップ前後に実施します。(校内での三者面談および事業所での面談)
本人・保護者の希望を確認したり、実習の評価を受けて次の課題を明らかにします。
インターンシップは1〜3日程度の短期就業体験、現場実習は2〜3週間の長期就業体験です。

Aインターンシップ・現場実習の実施

 就業体験を通して自分の適性を知るために実施します。
事前学習では、日誌を作ったり、目標を設定します。事後学習では、自己評価を行ったり、お礼状を書いたりします。

B進路学習

 教科「職業」や生活単元学習等で、働く意味や自分の生き方等について考える学習を行います。

C作業学習

 1年生は学年、2,3年生は類型ごとに実施しています。
 働く力をつけたり、協調性や持続力をつける等、職業自立を目指した態度の育成をはかります。

Dアフターケア

 卒業を目前に、個別移行支援計画に基づく相談会議を実施します。
また、進路先訪問を行い、定着をはかります。
青年学級は、年3回卒業生を対象に実施します。

その他、関係諸機関との連携や、保護者に対しての情報提供などにも力を入れています。





2.過去5年の進路先一覧

福祉就労進学(開発校等)企業就労その他
平成16年度20
平成17年度24
平成18年度23
平成19年度23
平成20年度3117


企業就労先仕事内容:
事務補助
調理補助
販売補助・ピッキング
清掃(メール仕分け)
《含特例子会社》
リサイクル
クリーニング
洗車
介護補助


3.今後の予定

6月 高3 現場実習
高2 V類 インターンシップ
実習報告会(6月30日)
7〜8月高2 T、U類 インターンシップ
10月高3 現場実習
11月高2 現場、校内実習
平成22年
1月〜2月
高3 現場実習
高1 インターンシップ、校内実習

4.進路講演会の予定

 日程  時間 対象  講師  内容 
 6月10日 水  10:00〜12:00  保護者  武蔵村山市就労支援センター
加藤 誠 氏 
・福祉就労の現状と課題
・就労移行支援の制度と実際 
 8月25日 火   14:00〜16:00  教員 株式会社いなげや
人材開発部 リーダー
石川 誠 氏
・企業就労の現状と課題
 (企業の立場から) 
 9月9日 水   10:00〜12:00  保護者  目白大学人間学部 教授
松矢 勝宏 氏
 ・企業就労に向けて

5.インターンシップ・実習先を募集しています

 生徒の就業体験場所を求めて、夏季休業中に教員全員で電話による職場開拓を行いました。
 学区域が広く(6市2町にまたがります)、希望する職種も様々なので、電話帳や求人情報誌を使って、今年度は406件の開拓を行いました。
 インターンシップや実習を通して、自分の適性を知り、社会人として生活していくために必要なことを学ぶことができたらと考えています。
 まず、インターンシップ(1〜3日程度の短期就業体験)をお願いし、さらに実習(2〜3週間の長期就業体験)へとつなげられたらと考えています。
是非、生徒に働く体験ができる場の提供をお願いします。
お問い合わせは、電話もしくはメールでお願いします。

電 話:042−554−0829
メール: Ichirou_Takahashi@member.metro.tokyo.jp
    担当:高橋 一郎(進路指導主幹)